真冬の元旦に伊豆・下田の海へ40代…40歳過ぎてサーフィン!?

 「元旦に海なんて入って寒すぎない? 冷たくて凍っちゃうんじゃないの?」 4、5年前の正月、伊豆下田の海で出会った サーファーに、こんな言葉をかけた……  彼は「意外と寒くないんですよ~ ウェットスーツも着てますんで^^」 しかも、今日なんかは、天気も良いので快適ですよ!」  僕は「うっそ~! 元旦だよ~!?」と、 信じられない気持ちで苦笑いしていた。

そんな僕が、2016年元旦の海へ!?

そんな僕が、2016年元旦の海へ!?
15歳の時、友人に誘われ一度だけ千葉九十九里の海にサーフィンへ行った事がある。  
確かその時は、3~4時間海に入ったと思うのだけど 「2~3秒だけ一回立てた」
でも、それ以後サーフィンをやることはなかった。
15歳の時の僕なんかは、サーファー気取りが出来ればそれで良かったのだろう……
その一度のサーフィンでは、波に揉まれグシャグシャにされ海に打ちのめされた記憶しか残っていない ^^;

なぜ今更サーフィンを!?

この数年考える、40歳を過ぎた僕は何故 「波に揉まれグシャグシャにされ海に打ちのめされた記憶しかないサーフィン」をいまさら始めたのだろう? 20代の最後の年に起業・独立をして十数年、少し余裕が出来たからだろうか?いや、違うな。 今でも忙しい…… いや、むしろより忙しくなっている……
サーフィンのカッコいい波乗りビデオを見て触発されたのか? う~ん、ゼロじゃないと思うけど、なんか違うな。 この歳であんなに上手くなれるわけないし……
アラフォーとして、オヤジとしての挑戦か? う~ん、そんなカッコいいものじゃないな~……
ゴルフに飽きたのか? う~ん、確かにゴルフは少し飽きたけど、でもゴルフは今でも嫌いじゃないよな~
まだ、自分自身をよく解っていない ただ、いつも東京では多くの社員さんや関係各社方々に囲まれ仕事をしているけど海では独りぼっち。
そして 「波に揉まれグシャグシャにされ海に打ちのめされている」 そんな「初心」的な環境に自分の身を置きたいとは少し思っているのかもしれない。 少しだけど……

サーフィンは、波に揉まれ打ちのめされて、地獄!?

この数年間「5~11月の期間だけ」 月に2度・夏休みは1週間サーフィンをやってきました。 (僕はサーファーとしての根性が無く、暖かい時期である5~11月の7ヶ月だけしかサーフィンをしていない ^^;)
「やってきた」と言っても、ろくすっぽ波に乗れないレベルである。
会社の社員さん含め様々な人から
「岩崎シャチョー、サーフィンやっているんですって? やっぱ波乗りって気持ち良いんでしょうね~? いいな~」
と、言われるたびに
「あ~、全く気持よくないよ!全然まともに乗れないし、波に揉まれグシャグシャにされ海に打ちのめされているだけ……正直言って地獄だね~」
と、答えている現状である ^^;
サーフィンは、波に揉まれ打ちのめされて、地獄!?

新年早々爽やかな笑顔と言葉に!

昨年末、サーファーの知人から 「今年の年末年始は気温が高く、なんか凄く暖かいって話ですよ~岩崎さんも海はいれば良いじゃないですか~」 そんな会話があり年末30日年内の仕事を終え一先ず伊豆下田へ向かった僕。
31日の大晦日はのんびりうちの愛犬ブロック(コーギー)と過ごし、年明けの元旦、ブロックと海を散歩していると確かにポカポカした気候。
たまたまそこへ別の知人ローカルサーファーが海から上がってきた。
「明けましておめでとう御座います」 と、お互いに新年のご挨拶をした後、彼が言った。
「波は良くないですけど暖かいですね~岩崎さん海入らないんですか~?」
「うグッ!」
僕は思わず苦笑いをしながら
「本当に寒くないの??」
彼は「全然ですよ!超気持いいですよ~岩崎さんも絶対入ったほうが良いですって!こんなポカポカの正月なんですから~ ^^」
彼の爽やかな笑顔とその言葉に僕は 「今年は正月サーフィンのデビューとしてはこれ以上に無いベストな気候なのかもしれない」 と思い腹をくくり……
「今から入ります!人生初の正月サーフィン!」
と彼に告げ、愛犬ブロックと下田ベースへ戻り、急いでウェットスーツに着替え(早く早く!暖かいうちに!との気持ちから ^^)海へ向かったのでした。 いざ海へ!

ホントだ!全く冷たくない!

いや、ちょっとは冷たいか ^^;
実際に入ると全然大丈夫なもので海の水は思いのほか暖かく、そして太陽の日差しのおかげで寒さも殆どなく気持ちいい元旦サーフィンを楽しんじゃいました。 と言っても、波は殆ど無く1~2時間で上がりましたが……
因みに、翌日もポカポカ天候だったので海へ入っちゃいました ^^

愛犬ブロックと新種!?

愛犬ブロックと新種!?
海が大好きなうちのブロックは、僕がサーフィンをしている間、お留守番。
海から戻った僕はシャワーを浴び、またブロックと海へ散歩に行こうとブロックを呼ぶと通常ならすぐに飛んで来るはずのブロックが来ない……
ん?どうした? と、思い探しに行くとテラス入口門の端っこで地面と格闘している どうしたブロック?
そこにはなにやら見たことがない虫?幼虫?
その虫と鼻や手で戦うブロック……
ちょうどそこに、下田ベース近所に住むMさんが
「岩崎さん明けましておめでとう御座います!」
僕「あっMさん、明けましておめでとう御座います!」
Mさん「新年早々サーフィンですか?」
僕「ちょっとだけ入ってきました ^^」
僕「……そういえば今うちのブロックが見たことない虫を見つけたんですが…… この虫、Mさん知ってます?」
Mさん「へ~どれどれ??」
僕「ダンゴムシのようなゴキブリのような……」
Mさんはシゲシゲと見ながら言った。
Mさん「岩崎さん、ダンゴムシにしては、ちゃんと丸まらないし、触覚みたいのがあるから違うと思うな~。ゴキブリにしては逃げないし、羽が無い、目も無い。……これ新種かもしれないよ!」
僕「え!新種??」

見たことない虫